80年代のおもちゃ

バブル期に突入する時代

1980年代後半からバブル期に投入したので、この年代は新しい進化系のおもちゃが多数登場しました。
この年代には、持って歩けるゲームが販売されるようになり、子供はもとより、大人も夢中になってゲームしていました。

お菓子にもビックリマンという大ヒット商品が誕生、このチョコレート菓子のおまけについていたシールが大ブームとなり、シール欲しさに大量買いし、お菓子を捨てたり、シールだけが万引きされるなどの被害が出たこともみなさんの記憶に残っていることでしょう。

ルービックキューブとゲーム&ウォッチ

この年代を代表するおもちゃがルービックキューブとゲーム&ウォッチです。
ゲーム&ウォッチは任天堂が販売していた携帯型液晶ゲーム機です。
ソフトを交換してゲームの種類を変えるなどはできませんが、この携帯ゲーム機はまさしく一世を風靡しました。

ルービックキューブも誰もが遊んだ記憶があるでしょう。
今もこのおもちゃは人気がありますが、建築学者が考案したパズルで、立方体6面の各1面に9つのブロックがあり、面毎に同じ色をそろえるというものです。

世界大会など行われ、今でも世界各国で愛されている不動の名作です。

ガンプラとチョロQ

機動戦士ガンダムはアニメ好きな人にとって神作品となっており、現在もアニメで継続されていますが、当時のガンダムブームは目を見張るものがあり、子供たちも大人もガンダムのプラモづくりに夢中になっていました。
現在のタカラトミーから発売されたチョロQも、今でも人気のおもちゃでマニアも多いおもちゃです。

ちょろちょろ走るということからこのネーミングになったようですが、小さいミニカーでコロッとしているので、女の子にも人気がありました。

ファミリーコンピュータ

通称ファミコンと呼ばれたファミリーコンピュータは、現代の家庭用ゲームのヒットにつながる商品で、当時価格が14800円とかなりの高額商品だったのに、ものすごい数が売れました。
購入したくても生産が間に合わないくらいで、このゲーム機から誕生した、ドンキーコングさらにマリオブラザーズは現代も家庭用ゲーム機に後継されている名作です。

テレビの番組でもマリオ攻略の番組があったり、名人と呼ばれる人もいました。

その他にも色々なヒット商品!

音がすると反応して踊るお花フラワーロック、トレーディングカードのカードダス、映画のモデルにもなったといわれている変形ロボットのトランスフォーマー、女の子たちが集めまくったシルバニアファミリー、キャベツ人形、キン肉マン消しゴムなど、さすがバブル期に向かっていくイケイケの年代だと感じます。

おもちゃもどんどん進化して、現代のゲーム機につながるおもちゃが出てきたり、おもちゃなのに高性能な機能を持ったものが出て来たり、当時は開発にもお金をたくさん投入できたので、色々なヒット商品が生まれたのでしょう。

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