おもちゃでの事故に対処するには

3Dパズル(恐竜)2

子供から目を離さないで!

誕生日やクリスマスになると、親御さんは今年のプレゼントは何にしようかなとおもちゃのトレンドに目を凝らすようになりますが、おもちゃは時に、お子さんの誤飲事故につながったり、思わぬ大きな怪我になる事もあります。
お子さんの年齢にあった安全なおもちゃを選択するためにも、どのような事故があるのか、よく理解しておくことが必要です。

誤飲など深刻な物は、呼吸が出来なくなって死亡という事もあります。
安易に思わず、お子さんから目を離すことなく遊びを見守る事も必要なのです。

未就学児の事故が圧倒的に多い

0歳から5歳、つまり未就学児のおもちゃの事故は、小学生のおもちゃによる事故の実に半数以上をしめます。
特に、年齢が小さいほど、耳や鼻に何かを詰めてしまったり、誤飲してしまうなどの大きな事故につながる事故が多いので、特に気を付けるべきです。

事故の内容は誤飲、耳や鼻などに異物を詰める、切り傷や刺し傷を作った、中には目を指してしまい目の障害が残ったなどがあります。

6歳から12歳までの事故を見ると、飲みこむ、耳、鼻に異物を詰めてしまった、また擦り傷、打ち身、刺し傷などが多くなります。
ひどい物だと骨折や大きな切り傷、異物を耳や鼻に入れて窒息状態となり入院加療が必要となったなど、親が青くなるような事故が多いです。

事故はどうやって起きるのか、どんなもので起きるのか

多くは、ビー玉、積み木などの誤飲、鼻、耳に詰めるなどの事故、またおしゃぶりやガラガラで怪我をしたという事もあります。
小さめの玩具は特に赤ちゃんの時期、手に持って遊べるため利用しますが、小さすぎるものは何でも口で確かめる赤ちゃんが呑み込んでしまう危険性が高いです。

音が鳴ったり、自動的に動くおもちゃにはボタン電池が利用されていることが多く、取替のために出したボタン電池を赤ちゃんが呑み込み大事になったという話もあります。
ボタン電池は胃の中で溶けると、胃に穴をあけてしまう事があるので、絶対に赤ちゃんのそばに置かないようにしましょう。

おもちゃの中にもちょっととがっている部分などがあると、切ってしまうこともありますし、飛び出すおもちゃの威力が強すぎる、また近くにいすぎたために目に当り障害を残したという事もあります。

安全基準を確かめましょう

おもちゃの安全基準、STマークがついているかどうかを確認しましょう。
こうした安全性の高いおもちゃでも不慮の事故が起こる危険性もあります。

しかし、STマークを付ける条件として、企業は賠償保険に加入しなければならないので、万が一の事故が起こった場合でも、STマーク付きのおもちゃならしっかり補償してくれるはずです。

男の子が大好きな玩具銃にも、安全規格がありASGKマークがついているものが規格に沿った商品です。
これについても賠償保険への加入義務付けがあるので、万が一事故が起きた際には保障制度が利用できます。

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